詩篇 18:7-10 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

7. そのとき地は揺れ動き、山々の基は震い動きました。主がお怒りになったからです。

8. 煙はその鼻から立ちのぼり、火はその口から出て焼きつくし、炭はそれによって燃えあがりました。

9. 主は天をたれて下られ、暗やみがその足の下にありました。

10. 主はケルブに乗って飛び、風の翼をもってかけり、

詩篇 18