民数記 6:6-9 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

6. 身を主に聖別している間は、すべて死体に近づいてはならない。

7. 父母、兄弟、姉妹が死んだ時でも、そのために身を汚してはならない。神に聖別したしるしが、頭にあるからである。

8. 彼はナジルびとである間は、すべて主の聖なる者である。

9. もし人がはからずも彼のかたわらに死んで、彼の聖別した頭を汚したならば、彼は身を清める日に、頭をそらなければならない。すなわち、七日目にそれをそらなければならない。  

民数記 6