民数記 21:13-15 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

13. さらにそこから進んでアルノン川のかなたに宿営した。アルノン川はアモリびとの境から延び広がる荒野を流れるもので、モアブとアモリびととの間にあって、モアブの境をなしていた。

14. それゆえに、「主の戦いの書」にこう言われている。「スパのワヘブ、アルノンの谷々、

15. 谷々の斜面、アルの町まで傾き、モアブの境に寄りかかる」。

民数記 21