歴代志下 3:5-8 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

5. またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。

6. また宝石をはめ込んで宮を飾った。その金はパルワイムの金であった。

7. 彼はまた金をもってその宮、すなわち、梁、敷居、壁および戸をおおい、壁の上にケルビムを彫りつけた。

8. 彼はまた至聖所を造った。その長さは宮の長さにしたがって二十キュビト、幅も二十キュビトである。彼は精金六百タラントをもってこれをおおった。

歴代志下 3