歴代志上 12:7-10 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

7. またゲドルのエロハムの子たちであるヨエラおよびゼバデヤである。

8. ガドびとのうちから荒野の要害に来て、ダビデについた者は皆勇士で、よく戦う軍人、よく盾とやりをつかう者、その顔はししの顔のようで、その速いことは山にいるしかのようであった。

9. 彼らのかしらはエゼル、次はオバデヤ、第三はエリアブ、

10. 第四はミシマンナ、第五はエレミヤ、

歴代志上 12