創世記 35:14-17 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

14. そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に灌祭をささげ、また油を注いだ。

15. そしてヤコブは神が自分と語られたその場所をベテルと名づけた。

16. こうして彼らはベテルを立ったが、エフラタに行き着くまでに、なお隔たりのある所でラケルは産気づき、その産は重かった。

17. その難産に当って、産婆は彼女に言った、「心配することはありません。今度も男の子です」。

創世記 35