レビ記 7:4-7 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

4. 二つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、腎臓と共に取られる肝臓の上の小葉である。

5. 祭司はこれを祭壇の上で焼いて、主に火祭としなければならない。これは愆祭である。

6. 祭司たちのうちのすべての男子は、これを食べることができる。これは聖なる所で食べなければならない。これはいと聖なる物である。

7. 罪祭も愆祭も、そのおきては一つであって、異なるところはない。これは、あがないをなす祭司に帰する。

レビ記 7