ヨハネの黙示録 19:14-16 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

14. そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。

15. その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。

16. その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

ヨハネの黙示録 19