コリント人への第一の手紙 4:1-4 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. このようなわけだから、人はわたしたちを、キリストに仕える者、神の奥義を管理している者と見るがよい。

2. この場合、管理者に要求されているのは、忠実であることである。

3. わたしはあなたがたにさばかれたり、人間の裁判にかけられたりしても、なんら意に介しない。いや、わたしは自分をさばくこともしない。

4. わたしは自ら省みて、なんらやましいことはないが、それで義とされているわけではない。わたしをさばくかたは、主である。

コリント人への第一の手紙 4