詩篇 104:18-21 リビングバイブル (JLB)

18. 高原には野やぎの牧草地があり、岩だぬきは、岩の間を隠れ場にしています。

19.  神様は、一か月の長さを知るために月を掲げ、一日を区切る目じるしとして太陽を照らされました。 

20. 夜のとばりが神様の手で降ろされると、森の獣たちはいっせいに出て来ます。 

21. 若いライオンは、獲物を求めてほえたけります。 しかし、神様のお助けなしに、食い物にありつくことはありません。 

詩篇 104