3. エルサレムに転居した地方の役人の名は、次のとおりです。 しかし、大半の指導者、祭司、レビ人、神殿奉仕者、ソロモン臣下の子孫などは、故郷のユダの町々に住んでいました。
25-30. ユダの人々が住んだ町は、次のとおりです。キルヤテ・アルバ、ディボン、エカブツェエルと周辺の村々ヨシュア、モラダ、ベテ・ペレテ、ハツァル・シュアルベエル・シェバと周辺の村々、ツィケラグ、メコナと周辺の村々エン・リモン、ツォルア、ヤルムテ、ザノアハアドラムと周辺の村々、ラキシュと周辺の農地アゼカとその町々こうして、ユダの人々は、ベエル・シェバからヒノムの谷に及ぶ一帯に住みつきました。
31-35. ベニヤミン部族の居住地は、次のとおりです。ゲバ、ミクマス、アヤ、ベテルと周辺の村々、アナトテノブ、アナネヤ、ハツォル、ラマ、ギタイム、ハディデツェボイム、ネバラテ、ロデ、オノ、職人の谷
36. ユダにいたレビ人の中には、ベニヤミン部族の居住地に転居させられた者もいました。